意中の男性もドン引き！マジ、ヤバくね、ウザイ…etc普段からこのような言葉を使っていませんか？
「はぁ、マジなに言ってんの？」、「あいつヤバくね」、「ウザぁ！」、
「チョースゲー」、「ムカつく！」のような言葉を使ってることはありませんでしょうか？
日々このような言葉使っているとそれが習慣化される、つまり当たり前になっている状態
で無意識でも出てしまうのは仕方ないことでしょう。
言葉遣いが悪いといろんな意味で損することが多くなります。今このことについて悩まれ
ていると思うので、不利であるということをよく理解されていると思いますが。
仕事はもちろん、恋愛に於いてもマイナスに働くポイントにも成り得ます。
でも、意識次第では改善することはできます。
この記事では、言葉遣いが人に与える印象や人間関係に於いて不利であることをメインに
まとめていきます。
言葉遣いが悪い、汚い人は「ガサツで下品な女だ！」というレッテルを貼られることが多い！
言葉遣いが悪い、汚い場合は女性としての品格を疑われることがあります。
特に成人した女性が「ウザイ！」、「ムカつく」などを言っていたら、多くの人は
「ガキじゃないんだからＪＫみたいに騒ぐなよ！」と思ってしまうのは自然のこと
でしょう。
ガサツで下品で粗相がありそうで、職場でも適当でいい加減な人間なんだろうと思われて
しまうこともあると思います。
口には出さなくても信用されてないので、大事なこともまともに取り合ってもらえないの
で結局不利になることが多いように感じます。
プライベートでも同性同士の会話であっても、「あいつウザイ！」なんて言ってたら影で
は自分の悪口も言われてるのかも知れないと疑念を覚えてしまうでしょう。
そうすると、やはり信用されず上辺だけのことしか話さなり、やがてその人間関係も疎遠
になり離れていく人もいるはずです。
もちろん、他人の悪口なんて言っていたら男性にも信用されません。
育ちが悪く見えてしまうので損をする
薄汚れた毛玉の出来たスウェットにサンダルという出で立ちで、コンビニでスマホで通話
しながら買い物。
「マジでー？、チョースゲー！」(大声で)
酎ハイとスナック菓子のつまみ、ホットスナックとタバコを購入。
タバコを買うときも店員に「３０番ね！」といいながら通話に夢中で、会計も電話のせい
でもたもたして時間がかかる、なんて光景ありますね。
多くの人はこういう人を見て親切に対応したいと思う以前に、関わりたくないのが普通の
感覚だと思います。
先ず見た目からしても毛玉のついたスウェットは、だらしなさそうで清潔感も欠けますね。
言葉遣いも子供のようだと教養も無さそうに見えるのももっともです。
なので一般的な良識のある人には相手にもされません。
仲間内で通じる単調な言語でしかコミュニケーションは難しいので、職場でも煙たがられ
ている可能性がたかいでしょう。
結局損なのです！！
下ネタなんてもってのほか！？
下ネタと一口で言っても、軽い物から重いものまでありますね。
相手の男性によっても受け止め方は違ってくるので、一概に下ネタが悪いということは言い
切れません。
対象とする男性がどんな性格でどういう趣味を楽しむか、根幹的な部分によります。
なので明るくオープンな性格なら、女性の下ネタもＯＫという男性もいるのは事実です。
これは相手のとのやり取りで判断していくしかありません。
ＴＰＯも意識することが大事です。
しかし、
重い下ネタはタブーです！！(これも人にもよる)
「〇〇君ち〇ち〇大きそう！」などの露骨で下品な下ネタは避けるべきでしょう！
下ネタに上品も何もないですが、使うなら上品な下ネタを使いましょう。
例えば、
「この前新しい下着を買ったらブラのサイズが小さくてちょっとはみ出ちゃって…」
ぐらいが丁度いいと思います。
前者と後者どちらが響きがいいかは言うまでもないでしょう！
少し赤面した表情を作り「あんまり人に言えないけど…」、などと何気なくこのような言葉
を添えるのもいいでしょう！
男性は(エッ？オレには言ってくれたんだ。照れてる顔もカワイイなぁ)と、うまくギャップ
を使い分けたりすると好印象を与えることもできます。
下ネタを連発していた元同僚の女性と職場の近くの居酒屋で偶然に遭遇したときの話
私が昔働いてた会社に同僚のＫという女性がいました。何もかもが普通の女性です。Ｋとは
同僚だけど特にお互い仲が良い訳でも、悪い訳でもなく至って普通の関係でした。
ある金曜日の夜、私は会社近くの居酒屋に行きカウンターで飲んでいました。しばらくす
ると「お疲れ様！」と言って同僚のＫが偶然に来て「隣いい？」という流れで２人で飲む
ことになりました。
最初は仕事のことなど色々話していたのですが、Ｋも酒が進み彼氏の愚痴を言い始めまし
た。
流れに任せてうんうんと聞いていましが、そのうちに彼氏との性事情も臆面もなくしゃべ
り始めました。
欲求不満のようでか彼氏のペ〇スがどうだとか、中出しした翌日はマ〇コがイカ臭いとか
生々しい下品なことを言ってきました。
この前１時間連続フ〇ラで５回逝かせたとか、武勇伝のようなことも言っていました。
終いには「○○さん(私)、今日どうするの？ホテル行こう！」という具合です。
こうなるとヤリマンの安っぽい女にしか見えません。
私の中で全てが普通の女性のＫの印象は、瞬く間に崩壊しました。
あまりにも下品やギャップが大きいとそう感じるのも無理はないと思います。
「生理的に無理！気持ち悪い女！！」という風に思われかねません。
ギャップに惹かれるという男性ももちろんいますが、貞操観念の低い人を彼女にしたいと
は、よほどの性癖の人を除いて誰も思わないはずです。
言葉遣いが悪いの実はコンプレックスを抱えている
一概に断言できませんが、言葉遣いが悪いのはコンプレックスを抱えていることもあります。
自分に自信がないとどうでもいいことを敢えて武勇伝のように、エロトークをしているとい
う場合もあるのです。
自分にはこんなに魅力があるから、これだけエッチをしてるというのを男性にアピールし
ているようです。持てない女性は遠回しだけど露骨に下ネタやエロトークをしてる人が多
いように感じます。
もしこのような自覚がある場合は自分磨きをする努力をして意中の男性に選ばれるように
なることの方がいいはずです。
言葉遣いのまとめ
具体的なワードを使い言葉遣いの悪い例や、下ネタなどに関してもお伝えしてきました。
言葉遣いや下ネタに関しては意識して会話をするようにすれば改善していくものです。
慣れるまで難しいですが、悪習慣を変えるのも常に意識をして無意識の状態でも綺麗
な言葉を使う事ができれば勝利です。
めげずに意識して選ばられる女性になってください。
